2016/01/25

Re:Start的ななにか

気づいたら最後の投稿から3年近く?
SNSの発達でブログって書かなくなったなあとか
ライブに行くこと自体がとても減ってしまったので書く事がなくなってしまったとか
そんな風に暮らしも変化しているけれど、
書く事をやめてしまうのはもったいないかなと思ってまた少しずつ。


とりあえず明日はスクビの新譜とDVD。インストアは木曜日。
沖縄のワンマンに行きます。
5年前、FQRの解散ライブ見た直後に現れた4人は超絶かっこよくて
悲しいのとか全部抱えたまま踊り狂えるライブをやってくれた。
(そのあとのフラカンも最高でした)
あのしあわせな夜をもう一度、だ。

2013/03/10

ギター系女子


ずっと月に1~2回のペースでゆるゆるとドラムを習っていたのだけれど
去年の夏からギターも月に2回ほど習いに行っていて。
伴侶がむかーし買ったという安いエレキギターを使ってたけど
習い始めて半年。ついに自分のを買いました。

S.Yairiの初心者向けのやつだと思う。3万でお釣りくる、安いやつ。
(そして師匠のおかげで少し負けてもらえたw)
だけど音が柔らかくていいんだ。ネックも持ちやすくて弦が押さえやすい。
これよりも1万安いやつがあって、最初にそれを試奏してみたんだけど、
ほんとに、素人耳でもわかるくらい音色が違った。

安い方は、ぱきっと明るい、クリアな音。
こっちはもっとずっと柔らかくて、強くは響かない、ほわんとした音。
どっちを選ぶかは好みだと師匠は言っていたけど、
文字通りの「好み」でこっちを選んだ。
柔らかく響く音が気持ちよかったから。

ギターは弾き込むうちに音色が変わるんだと師匠が言った。
そうなる頃にはもっと上手くなってて、このギターに愛着を持っているのだと思う。
・・・上手くならなきゃいけないんだけどねw

2013/02/24

もうすぐ0315




スタジオで2時間練習したあとは、友人とタイ料理ランチ。
ヒキの強さについて話し合い
(多分今までで最大のヒキはステージ上で即興で自分の歌を歌われたことを
 好きなバンドのボーカルにツイッターで呟かれていたことだと思う)
適当に夕食を食べ、プレミアリーグ見ながら今に至る。

もうすぐ3月になるんだなあ。日々は淀みなくあっという間に過ぎていく。
14年前に亡くなってしまった彼に、今年ついに年齢が追いついてしまう。
ライブ観たかったなあ。やっと大学受験終わってライブ行けると思ったのに、
新聞に小さく載っていた訃報を見た時の、あの、力が抜ける感じはまだ覚えてる。

一昨年からずっと、好きなバンドばかり解散してしまって
中にはもうギターを置いてしまっている人もいるけれど。
さよならを言わせてくれるだけ、しあわせだと思う。

・・・中にはさよならをしたはずが一緒に酒を酌み交わしてみたり
酔って泣かれたり朝まで説教されてみたり(私なにも悪くないのに)
細いけど途切れない縁が何年も続いたりしているけれどw


2013/02/21

緋寒桜




「沖縄の桜は風情がない」なんて言ったひとがいたっけ。
鮮やかなピンクも、散らない力強さも、好きだ。
今年は見られなかったけれど。
次は6月かなあ。「おかえり」を言ってくれる人が増えて、3泊じゃ足りないや。

2013/02/18

あらためまして、はじめまして

と、いうことでかれこれ3年ほどほったらかしだったアメブロから
まるまるっと過去ログを移行して、Bloggerで復活させることにします。

「ガラクタソウル」というふらふらとしたブログです。
ライブレポと旅の話と、ときどきサッカーかな。
今は亡きBlocBlogから数えると2004年くらいから書いてます。
書いてる人は平井といいます。なつめさんとも呼ばれてますが、本名じゃないですw

広告の営業やったり制作会社で企画やったりライター・編集やったり
墓石売ったりしてましたが(黒歴史)
現在はDTPデザイン的な社畜兼ヨロズ屋を営んだりしております。

サッカーは高校選手権からロシアリーグまで
スタジアム観戦からスカパー海外パックまで(WOWOW入りてえ・・・)
音楽は邦楽メインの雑食。ドラムとベースをこよなく愛してる感じで。
ふらりと南に出かけては海と酒に溺れています。


過去ログに関しては、文中のリンクが消えてたり、文字化けしてたり
微妙にきちんと移行されてない部分がありますが、時間がある時に直していきます。
カテゴリはいくつかのバンドを「オンガク」にまとめました。
もう、エントリが増えることがないだろうというのが一番の理由です。
(フラカンはこれからも行く所存ですが、すべてのライブでレポを書くとは思えないので)
FQRはどうしても特別なので残しておきます。それから、ノーリグも。



ゆるりと続けていくつもりなので、どうぞよろしくお願いいたします。

2011/05/05

FUZZY Quartet Row@桜坂セントラル

■My Clocks
唄い出し、さすがに硬いなー、と思いつつ、少しだけどきどき。
だけど楽器が入ったら一変した。
解散するバンドとは思えない一体感というか、
3人への信頼の上にあらきくんの唄は成り立ってるんだなあ。
アウトロ、いつもより長めで余韻をじっくり味わった。
たった2分でライブハウスの空気がいつものファジカルの透明な蒼になりました。
たけのりくん顔が固いというかすでにキてる感じがした。がんばれ、と。

■アマノジャク
イントロのギターの音がやっぱり好きだ。
セントラル、音いいなあ。 こんなに気持ち良く楽器って鳴るもんなんだなあ。
抑揚の付け方が本当に上手くなった。
何度聴いても飽きないのは、曲の中に物語があるから。
Cメロから最後のサビへの爆発する感じ、たまらない。

■F-メモリー
アマノジャクからのこれはもう鉄板の流れです。
今までにない激しさで鳴るギターの音は忘れられない。
最後、潤一くんが「よっ!はっ!」って言いながらどかんと鳴らすとこがすき。
今までも、それがなかった日はちょっと物足りなかったからねw
最後に聴けて大満足。

■ありがとう(新曲)
初めてこの曲を聴いたのは1月のライブ、Ust配信だった。
解散発表の5日後くらいだったかな。
この曲を聴いた瞬間に、私はファジカルの解散に納得しました。
照明がきつくて(ライブ後の言い訳)、とちひろくんが泣いた。
優しい唄で、新木くんの唄で、ファジカルが鳴らしていた。
ベースのフレーズよかったよ!

■インターセクション
「当たり前のように日々は流れ地球は今日もまた回ってる」
ライブ用の唄いだし。
最後の最後にこれか、と思わず泣き笑い。
清濁併せ飲んだ上で希望の音を鳴らすバンドなんだと改めて。
ちひろくんは泣いていたけどそれでも笑顔だった。
新木くんも、潤一くんもたけのりくんも楽しそうだった。
間奏の前、吠える新木くんの声が終わらせたくないようにと、ぐっと伸びた。
音が鳴りやんだ瞬間の、放心と、その直後の感情が爆発したような、
そんな泣き笑いみたいな表情。
永遠を感じる一瞬ってああいうことでしょう?



最後の瞬間まで笑顔のステージで。
演奏も、唄も本当に素晴らしいものでした。
自分が見たライブはここ3年半くらいのものだけど、
ベストアクトと言っていいくらいの出来だったと思う。
バンドとして、素晴らしいアクトだった。贔屓目なしでな!
フラカンにもスクビにも遜色なかった。
本当に素晴らしいライブで、最高のバンドでした。
ありがとう。5年間お疲れ様。
そして、それぞれの道に進む皆との再会を祈ります。


2011/04/13

Thank you for the music

解散ライブの後、ちょっと体調を崩してしまって、
仕事以外で動くの禁止とか酒禁止とかライブ禁止(行ったけどw)とか
あっちゃこっちゃ検査したけど結局は原因がわからないまま。
とりあえず腎臓から出血してるとか炎症起こしてるとか
そのあたりの症状が改善されて無事に復活となりました。
投薬治療も1ヵ月半で終了、酒復帰、ライブも復帰
サッカーもドラムレッスンもブログも復帰です。
あーフットサルやりたい。



と、いうことでかなり遅くなりましたがあの日のことを少しだけ。
ライブレポはこれの次のエントリに。
今まで掲載してないもののレポも、近々全部載せます。
自分が参加できた全てのライブの記憶、ね。



あの、解散発表の文章をさ。
どれから読むかで印象が全く変わってしまうんだと思う。
私はなぜか解散告知ではなく、ちひろくんのブログから読んでしまったので、
解散することの悲しさよりも、彼が脱退の決断したことの痛さの方がきつかった。
告げる言葉を探しもしたし、もっと嘆き悲しんだり、泣いたりするかなと思っていたけど
ライブ中もほとんど泣くことはなく、その後のフラカンとスクービーも全力で楽しんで踊りまくった。

コヤマは最高だ。マエさんも大好きだ。ジョーのベースは鬼だ。2バンドとも大好きだ。


ライブが終わってからメンバーと話しても、私は割といつも通りで。
笑顔で「またね」と言えることを嬉しいと思ったし
ファジカルに対して縋るような執着というのは持ってないんだと思った。
ライブが見れないこと、新曲を聴けないこと。
淋しい、悲しいと思うのは当然だけれど
今あるものは失われないし、ファジカルでは生み出せなかったものを
4人がそれぞれ創造するであろう未来を楽しみに思えば。
終わりと始まりが表裏一体だってこともちゃんとわかるし、
終わらせなければ始まらないこともわかっているから。
彼らが思う通りに鳴らしてきた音を、勝手に愛してきただけだった私は、
これからも同じようにするだけなのだ。
4人が好きなように鳴らす音楽を、私は好きなように愛する。
それが正しいんだと思っている。


正直に言うと、今生の別れを覚悟していた部分もあって、
そうなれば日々の穏やかな幸せを願うだけでいいのだと思ったし
��某バンドとかに対するものと同じようにね)
終わったその瞬間に、彼等にとって音楽はいとおしいものであったことだけで十分だと思えた。
「ライブ楽しかった」という笑顔が全てで、それでいいと。
だけど、辞められない、という言葉はやっぱり嬉しかった。


ありがとう、と言われた直後、堰をきったように泣いたのは
照明がきつかったからってことで(笑)
どれだけ小さいかけらでも、君の心に届いていたなら幸せだ。



心が震えて、世界に彩がついた。
そんな瞬間をくれた皆に心からの感謝を。



2011/01/23

「ガラクタソウル」

がらくたのたましいが紡いだ、芥のような言葉を原動力だと言ってくれるのなら。

いくらでも捧げよう。造語だけど、この単語も君にあげる。




受容じゃなく、肯定する。

謝るな。これは裏切りなんかじゃない。

自分の生き方を自分の心が決めた。そんなの当たり前のことだ。

声を大にしていうよ。それでいいんだって。



正しいものを選択する必要はない。

選んだものを正解にすればいいだけだ。

己の決断を誇れ。諦観するには若すぎるだろ。




最後の瞬間を、見届ける。

いつもと同じように笑って「お疲れ様」と言いに行く。

そして、未来に繋がる縁をくれるなら、その先も、末長くよろしく。



最後の一音まで、自分の音楽を鳴らして。



FUZZY Quartet Row@SOLT&amp&#59;PEPPER

・My Clocks
・アマノジャク
・F-メモリー
・冬の合図
・インターセクション
・新曲(ありがとう)
―encore―
・鼓動の唄



U-stでの配信を観ておりました@トウキョウの自宅

「F-メモリー」の途中まで音が酷くてびびったw

おそらく外付けのマイクが壊れていたのだろうと推測。えらいことになってました。



配信なのでレポ、というものも書けないかなあと思いつつ。

いつもの皆だったと思います。

もちろん、吹っ切った感じとか、強い思い入れとか、そういうのは見受けられたけど。

だけど、私が大好きなFUZZY Quartet Rowです。変わらずにね。



届いてるぞ。ばっちりだ!



2010/12/19

無音の響く空

幸せな夜だったのだろう、と思う。たぶん、というかきっと、というかもう絶対、それはもうほんとに。




いつか、その時は絶対にその場にいるんだ、と

初めて観たときの30分でそう思って、ずっとずっとそう思っていたけどそれは叶わなくて。


今日の自分にできたことは、遠く、祈ることと願うこと、

それから一番の親友を全力で祝って泣かせて笑わせることだけでした。


緊張のあまり声の震えたスピーチで親友の両親を泣かし、

全力で唄いあげた「A WHOLE NEW WORLD」で多分誰かを喜ばせた。

私の今日は、特別で、幸せないちにちでした。


遠く離れた街で。

たぶんね、たぶん。

彼等も、彼等に関わる人も、彼等を好きだというひとも、皆そうだと思うんだ。

きっと、幸せな夜なんだと。




届くかな。届いたかな。

すべてのひとはおもえないけど。



いつか聴けるといいな。

どこかで奇跡おきないかな。



2010/11/15

FUZZY Quartet Row@新宿Marble

・My Clocks(新曲)
静かな曲。ドラマチックに盛り上がるとか、そういうこともなく。
音は鳴り続けてるのに、静謐、という言葉を使いたくなるくらい静かで深い。
Marbleの空気、一瞬で変わった。透明な青、ファジカルの色だと思う。

・アマノジャク
静謐かーらーの、激情。
やっぱこのドラムなんだよ。緻密で的確。
だけど機械じゃなくて血の通った音。唄うドラム。
「ちょっと叩く感じ変わったでしょ」
と潤一くんが言う通り、今までより爆音モードで。
パワープレイになったのかな。いい意味で力入ってる。

・F-メモリー
「アマノジャク」からさらに加速するこれ。
たけのりくんのベースの鳴りが素晴らしい。
間奏のギターを聴いて鳥肌立ちました。
君の曲だということを改めて。
新木くんが伸び伸び唄ってて今日はいいなあ。

・冬の合図(新曲)
静かな1コーラスから、楽器が入ったところ。
あの瞬間に、物凄く皆が大きく、遠く見えた。
まるで野音とか、そんな広い場所で聴いているような錯覚。
奥行きのある曲、心臓を抉るような唄、唄のために唄う楽器。
すげえなあ、と目が離せなかった。

・鼓動の唄
ラストはこれ。
最後に向けての盛り上がりが凄い。
4人のベクトルが同じで、同じ世界で唄ってた。




今年観た全てのライブの中でベストアクトだったかも。
とにかくよかった。小さなハコじゃ収まらない大きなライブだった。
3年間観てきて初めて手が届かない遠くにいるような錯覚をしたよ。

2010/11/14

FUZZY Quartet Row@府中Flight

・アマノジャク
・F-メモリー
・新曲その1
・Right Answer
・鼓動の唄



まさかのドラムがサポートの人、という。
出てきた瞬間「メガネ違い」と思った俺様。アナザーメガネでした。

1曲目、「アマノジャク」だけはリズムブレてきつかった。
サビで走り、次の展開で落ち着く、みたいな。
千尋くんが何度もドラムの人見てたけど、たけのりくんにその余裕はなかったかな。
ちょっとふわっふわしてたなー。ティヒロくん自身も言ってたけど。
とはいえ、そこから先は特に気になることもなく。
じゅんいちくんよりパワープレイで、ファジカル爆走って感じで
これはこれで新鮮で面白かったです。
新木くんの集中力も高かった。笑いも取ったけどwあれだけ入り込んでるのは凄い。
ステージでブレなくなったねー。

2010/09/22

FUZZY Quartet Row@渋谷DESEO

コアントローが飲める夢の箱、それがDESEO。アマレットもあるでよ。



■アマノジャク
DESEOの音作り失敗か?と思わせるようなぼやけっぷりに焦る。
音がバラバラでぼやけてしまってるような感じ。
ボーカルまでくぐもって聴こえて、
うぐぐぐと思っていたら後半少し持ち直したかな?

■F-メモリー
音が大分クリアになった。ちゃんとまとまりも出てきたし。
新木くんとちひろくんがノッリノリでギター弾いてました。
たけのりくんのベースもブレなくなったなー。
ドラムは相変わらず鬼ですよ。上手すぎ。

■Right Answer
自虐MCかーらーの、これ。
新木くんは自分たちのことを「暗い」というのはやめなさいw
たけのりくんのベースが凄まじく良かった、これ。
唄は少しふわふわしてたかな?

■涙の価値
この曲進化したなー。イントロからもうやばいです。
起承転結っつか、1曲がきちんと物語になっていて
抑揚が凄くついてるというか。
音のメリハリもそうなんだけど、鳴らしてる皆の意識というか
感情ぶつけるところと抑えるところと、
そういう気持ちの流れみたいなのがきちんと共有されていて
楽曲として凄くまとまりがあって。
この曲を聴いて一発で魅了される人もいるんじゃないかなってくらい
ライブで映える曲になった。

■鼓動の唄
ある種の放心状態の中で聴こえてきたのは新木くんの唄で、
たけのりくんの柔らかいベースで、潤一くんの鬼ドラムで、
それからちひろくんのギター。
才能が枯れないというか、なんつーか。
一つ作品を世界に出すごとに、
必ず何かひとつターニングポイントになるような曲を彼らは作っていて。
それはライブのクオリティの向上もそうなんだけれど、
確実にファジカルが前に進んでいることの表れだなと。
居心地悪そうだった昔のステージが嘘みたいだよ。
堂々とそこにいて、圧倒的な存在感で、すげえです。4人とも。



2010/09/17

FUZZY Quartet Row@Heaven&#39&#59;s Rock熊谷

■アマノジャク
調子いい!ベースの音いい!ギターキレッキレ!ドラム鬼!
そして何よりボーカル飛ばしてるなー!
フェイク混ぜたり新木くんがステージで遊ぶようになってから
ライブの出来不出来の波が小さくなったように思う。

■F-メモリー
ギター独壇場きたこれ!
アドリブ混ぜちゃって気持ち良さそう。
ベースの音、完全にハマったなー。
エフェクター使わないでこのままでもいいと思うんだけど
たけのりくんはまだちょいと音づくり考え中とのこと。
それにしても相変わらずドラム鬼だなwキメひとつも外さねえww

■Right Answer
一つの曲の中で緩急をつけるのが凄く上手くなったと改めて実感したのがこの曲。
静と動とか、タメのあとの爆発力とか、凄い。
新木くんの呼吸に楽器3人が完璧に合わせてるのが何気に凄い。

■涙の価値
鳥肌立った。なんじゃこれー!
イントロのアレンジでもう涙出そうになる。
胸をぎゅうっと押しつぶされそうになる感覚。
たけのりくんのベース、千葉より良く鳴ってました。

■君のその先に
「涙の価値」かーらーのー、これ。
どう見ても全員ばててます。そりゃ死ぬだろw
イントロの時点で明らかにちひろくんがばててて笑ったw
新木くんの喉も3連ちゃん2日目だしラストだから少し厳しそうか。
それでも出し惜しみせず最後まで全力。崩れずにやりきった。
アウトロのじゅんいちくんのドラムは鬼です。
彼のミスの少なさがファジカルの安定感だろうなー。外さねえもん。



このツアー、とにかく4人とも楽しそうで。
なんというか、オトコノコだなあと思うわけですw
きらっきらしてます。変な気負いもなく、ただ音楽がステージに在って。
ツアー総括は水曜の渋谷の後にするけど、とにかくいい。

それから、ジンのアンコールで新木くんが飛び入り。

■お天気雨
はじめてジンのライブを観た時、3年前かな多分。
ひぃたんのMCの後にこの曲が始まったことを覚えている。
それから幾度か彼等のライブを観る機会があって、
その時の多くでこの曲をやっていたけど、なんか聴く度に気に入って。
んで、ツインボーカルで演ったんだけど。
圧巻だった。アンコール、お遊びに近い企画なのになんじゃこりゃ、と。
ひぃたんも、新木くんも、声という特別な楽器を持っている人で
彼等の唄には独特の存在感とか力があるわけだけど、
それが相乗効果でそりゃもうとんでもない唄が。
いつかガチコラボして欲しいってくらい素敵だった。
ジンも凄いな。枯れないな。4人ともめっさ上手くて貫禄ある。


ものすごい押してたせいでバテバテだったんだが、全部吹っ飛ぶくらい
いいライブを観ました。ありがとう、ジン。そしてファジカル。

2010/09/15

FUZZY Quartet Row@横浜F.A.D

・アマノジャク
・F-メモリー
・My Heart Form
・インターセクション
・鼓動の唄



千葉より少しリラックスした感じで、歌詞の間違いもなかった。
「アマノジャク」から「F-メモリー」へ繋ぐ流れが神がかってたな―。
やっぱりちひろくんのギターは素晴らしいです。

新木くんの唄も冴えてる。「My Heart Form」とか本当にヤバかった。
CDで聴くよりずっとずっと凄い。
ライブは、音の温度が伝わるからCDじゃない魅力があって、
そしてその部分においてファジカルは本当に素晴らしい。
心の在り様がそのまま音に紡がれてしまうちおいうことは、ある意味とても不安定だということだけれど
ライブを重ねて経験知増やして単純に上手くなったことで
出来不出来の幅がとても小さくなったと思う。
��特に新木くんは調子の波が非常にわかりやすかった、今まで)

そして、何よりも4人とも楽しそうというか変な気負いがなく伸び伸び鳴らしてるのがよかった。
ちひろくんは「ジンと楽屋ではしゃぎすぎてライブの入りが難しかった」
と言ってたけどwイントロから君のギターはテンションMAXでしたよ、とw

横浜という町は自分が生まれ育った場所で。
F.A.Dから歩いて行けるところに一番最初の職場もあって。
F.A.Dはとても思い入れのハコだったりする。
初めてノーリグのゲンタさんと話したのも多分ここ。「Allegro」の製作真っ最中で
「楽しみにしてていいよ」って言ってくれたのをまだ覚えてます。
SNAIL RAMPで、対バンのボーカルさんのダイブを送ったり、増子兄ぃに手を踏まれたのもここw
tickもFAT PROPもここで観て笑って泣いて。
そんなふうに自分にとって、少しだけ特別な場所にファジカルの音楽が響いていくのを観ることは
とても幸せなことなんじゃないかなとなんとなく思えた。


ちなみにライブの後のちひろくんの一発芸「ムエタイ」だけは絶対にないと思いました。
あれだ。合コンの場を目一杯盛り上げて、それで颯爽と一人で帰るタイプだwww
それからジンのドラムさんと少し話せて握手してもらって至福になりました。
ジンのドラムはめさめさ気持ちよいのだ。カウント4つで唄えるのだ。



2010/09/13

FUZZY Quartet Row@千葉LOOK

前回のツアーとか、むしろその前の新木くんソロのレポすら格納してないですが

ジンとのプチツアーが始まってるというかもうジンとのツアーは終わってしまったので

とりあえず今ある分だけ慌てて格納w



■Right Answer
ツアー一本目は、皆比較的硬いんだけど
この前のツアーからそういう余計な緊張も取れ。
新木くんの声はよく伸びる。
演奏も、ああ力付いたなーとなんか急にそんなことを思った。
いや、元々凄く上手いんだけど。

■アマノジャク
やっぱりこの曲かっこいい。
昨日は立ち位置の関係もあって低音が良く聴こえたんだけど
ベース気持ち良かった―!ドラムは言わずもがな、鬼。
それから、なんかすごく千尋くんがかっこいい。
いい意味でギターが荒い。聴いてる人を熱くする音。
緻密な音出すだけじゃないっつか、幅広いんだな、彼の音は。

■F-メモリー
アマノジャクの勢いそのままに。
っつかたけのりくん本当にベース鳴るようになったね。
去年の秋はこの曲に苦しんでたけど、信じられんわ。
指弾きでも十分強い音が鳴ってます。
潤一くんと一緒にしっかり支えてるね!

■涙の価値
この曲ってこんなに激しかったっけ、てくらいの激情。
新木くんの唄が本当に凄く研ぎ澄まされてきているんだけど、
昨日は演奏が全く負けてなかった。相乗効果みたいに
どんどん盛り上がっていって、爆発するみたいな。
ここ最近で一番良かったかも。

■鼓動の唄
歌詞間違えてぐっだぐだだった割に崩れずによく踏ん張ったな。
後ろ3人は動揺することもなく鳴らしてたし、
歌詞がぐだぐだでも新木くんの唄がぐだぐだになることは無かった。
よく踏ん張ったなーと思う。
昔だったら確実に引きずっていい歌唄えてなかったと思うもん。
強くなったね。



新木くんが珍しく歌詞を間違えまくり。
初のU-st配信で変なプレッシャー感じてたかな?
とはいえ、それで唄がだめになることはなかったし
ステージでの居住まいというか、
そこに立っていることに強さが見えるようになったなと。
あとね、楽器の3人のレベルアップがすげかったです。
観る度に上手くなったなーって思ってきたけれど
この前のツアーでは新木くんの唄がなんか化けて。
一人図抜けていたようにさえ思えていたんだけど、
昨日のライブは楽器が本当によく鳴っていて、
唄に負けてないというか相乗効果だった、文字通り。



2010/08/27

久々の更新

仕事忙しいなー、と思ってたら真夏になってた。なじぇ。
ライブもあまり行けずに、それでもファジカルのツアーは行けるだけ行って、
実はレコ発の沖縄も行っていたりwww
今回は伊計島で一人シュノーケリングをしたり、海も満喫。
会いたかった人に会えてうれしかったな。


っつーことで、ぼちぼちライブレポも落としていきますが、
ようやく明日から夏休み。

年に一度の贅沢with伴侶♪
こちらに行ってきます。モルディブー。



ここんとこ毎年同じリゾートなので、不安なことも特になし。
英語もそれなりに話せるし、念のため歯医者にも行ったし薬ももらってきたし。
会社帰りに本を何冊か買っていこう。

夏休み明けからまた修羅場なのでちょいとリフレッシュしてきます。
ELLIFESTに出張被るとかもうどんだけヒキが強いんだ、私……orz
某氏に会うのも去年の年末以来だし、遅刻はするけど楽しみです。
デモエイトもユニークスターも出番遅いといいな。


2010/04/11

新木正典@新宿Marble

Right Answer
ギターと唄だけでこんだけ抑揚つけられるのか、と。
最小限の音しか存在してない分、新木くんの唄の力がよくわかる。
Cメロから大サビに向けての盛り上がりは凄くよかった

インターセクション
1番はゆったりめで、2番からバンドアレンジに近い雰囲気で。
いつもなら間奏に入るところにCメロとして歌を追加。
��バンドでもやったっけ?このアレンジ)
ここ、凄く好きだ。なんか胸がぎゅっとなる。
大サビ、歌詞間違えてたけど気にならなかったよw

カントリーロード(カバー曲)
「耳をすませば」のテーマ曲のカバー。
ロック寄り、というかちょっと男臭くなった感じで
��原曲が澄んだ女性の声だから当然だがw)
このアレンジ好きだなあと思った。
元々好きというほどの曲でもなかったんだが、印象変わった。
切実で熱い唄だなあと。生々しく迫ってくるのがとてもよかった。

真昼の星空
これは比較的元のアレンジに近いかな。
バンドサウンドになる前に原曲を聴けたような雰囲気。
弾き語りのいいところって、その曲の源っつか
一番の土台を聴けるとこなんじゃないかな、と。
そして1番が終わったところで「この曲やりたかったんじゃなかった!」と
いきなりやめた新木くんの天然っぷりがはんぱねえw

晴れた暁に
唄の力だけでこれだけ圧倒されるっつーのは凄いわ。
これはちひろくんが書いた唄なんだけど、
新木くんがこういうふうに唄うと最初からイメージしてたんじゃないかって。
作ったときのイメージを、新木くんがそのまま形にしてくれたように見えた。
他の人が唄うところを全く想像できない曲になった。



新木くんはすごいうたうたいなんだなあと
改めて思い知ったライブでした。


2010/03/23

Jackson vibe@SHIBUYA O-West

はいどーも。セトリさんです。
セトリ暦も5年目を迎えたこの春。みなさんお元気ですか。
っつーことで下記、いつものやつとライブレポ的なもの


・24HDP
・感電スル
・アリシア
・夜をかけぬけろ
・朝焼けの旅路
・LIFE



サポートと正式メンバーとでは大きな違いがあるんだな、と改めて思ったライブでした。
要はバンドの核に踏み込めるかどうかなんだよね。
言われた音を出すだけならリズムマシンでいいもんな。
自分の音をバンドでどう活かすか。
自分がバンドをどう活かすか。
そういうことが「グルーヴ」っつーものに繋がるんだなと。

結局、サポートには100%のことしかできないんだよ。
��例外もあるがな。B'zとか、ほんとにあれは次元が違うと思う)
だから「ライブ」ならではの何が起きるかわからない感とか、
CDとは違う感覚とか、そういうものがなかなかでない。
自分が彼等のライブに対してジレンマを感じていたのはその部分だったんだな。

これまでの3年はなんだったんだい、と思うのはある意味当然で。
単にひとつピースがはまっただけの話なんだけど、
それによってジャクソンは素晴らしいライブバンドに戻った。
3人時代だってもちろん地力はあって、いいライブをしていたから
彼等のライブを絶賛する人は少なくなかったと思うけど、
それでも、自分の贔屓目抜きにしても4人の時に比べると
吹っ切ったライブって少なかったと思うし、
クオリティは決して高くはなかったと思う(むしろ酷いときさえもあった)
2枚のアルバム+ミニアルバムで、音楽の幅は広がったけれども、
ライブの出来という部分では完全に停滞していた3年間だと思いました。
漸くここからまた転がれるかな、と期待を込めて。

昨日の「LIFE」は本当にかっこよかった。
「夜をかけぬけろ」の大サビからアウトロにむかってのドラムとかたまらん。
ベースも最高すぎる。王様、あんたやっぱりこっちの水かw
だからこそ「アリシア」のギターにもっと艶が欲しいなあ。
ハシタニがんばれ。マジで頑張れ。
アッパー系のギターがよく鳴るようになってきたから、
頼むからミドルの曲をメトロノームどおりに弾かないでw
今のハシタニに必要なのは色気!

あと、さいたまのライブで思ったんだけど、
グロさんがフェイクとかアドリブをずいぶん入れるようになっていて。
そういうのも後ろの音を信頼してるとか、そういうことの表れなのかな、と。
ひらいさんありがとう、と心から。

2010/02/15

FUZZY Quartet Row@沖縄 Cyber-Box

代休を取って沖縄旅行を手配していたら、
最高のタイミングでライブが決まってくれました。
沖縄のバンドシーンって全然わからないから
対バンも全部しっかり見てきたよ。
自分が今まで行ったライブハウスの中で当然最南端。
cyberboxのZIMAはおいしかったw



■アマノジャク(新曲)
cyberboxは音が硬めなのかな、と
潤一くんのドラムを聴いてまず思った。
実際はスネアが壊れて代用品だったからだったんだがw
東京のライブよりも、いい意味で力が抜けていて堂々とした佇まい。
そしてやっぱりこのドラムアレンジは神だと思います。


■F-メモリー
レスポール、鳴りがいい!
ちひろくんもホームの沖縄は気持ちに余裕があるような気がする。
貫禄のプレイです。


■冬の記憶
唄いだし、ちょっと新木くんのピッチが狂った。
なのにすぐ立て直してくる。このあたりやっぱり巧いなー。
たけのりくんもリラックス。東京で聴いたときよりも
ベースが唄に寄り添ってて柔らかくて気持ちよかった。
唄えるようになったなあ。


■インターセクション
これ聴きたかった。沖縄で聴きたかった。
新木くんの声の調子がいいのか、フェイクも凄く気持ちいい。
あー、やっぱレベル違うなあと思いました。
その辺のインディーズバンドと演奏力が違う。
リラックスして楽しそうにしてるけど緻密だ。


■鼓動の唄(新曲)
少し長めのMCから入って、この曲。
さっきまでのハッピーな空間から一転。
張り詰めた空気を切り裂くように新木くんの唄。
ドラムの入りも分厚くて重くて気持ちいい。
東京で何度もライブやったからか、完成度が増してるんだと思う。
��音源聴いてないからわからんが)
バラードの抑揚のつけ方が昔に比べて本当に巧くなった。
前から上手いと思ってたけど、タメるとこと爆発するとこの差が。
4人とも同じ意識で唄ってるからかな。ドラマチックです、ほんとに。




なんつーか、貫禄というか圧巻というか。
沖縄のシーンの最前線にいるのがファジカルだったのね、と。
東京でのライブって、絶対に負けてないのに
「やらせていただいてます」感があってどこか控えめなのかも、と
沖縄のライブ観て思いました。
別にオラオラ系ってわけじゃないんだがw
ステージの上での堂々とした佇まいが、彼等が沖縄で積み重ねてきたものなんだなあと。


大阪で初めて見てから2年半。
いつか絶対沖縄で彼等のライブを観たいと思ってて。
今年は自分の節目の年なので(大台ですってよ、奥さん!)
3rdのレコ発とか行ってやろうとか思ってたんだけど
いいタイミングでライブ決まってくれました。


2007年から、か。
日本中を旅するようになって、日本中のライブハウスに行って。
その街で暮らして、その街で音楽を愛して、その街で鳴らしているバンドを沢山見ているけど
その、音の源っつか。
それを知ったらまた少しその音楽を好きになった気がした。

沖縄の音楽シーンは若さと青さと熱さ、という感じで。
��たまたまこの日の面子がそうだっただけかもしれんが))
だけど演奏はどのバンドもしっかりしてたなあ。
長丁場だったけど苦痛ではなかった。
東京周辺の下手なパンクバンドは見習った方がいいよ。
モッシュダイブ煽ってる暇があったら練習しろよ、とw

お客さんは友人から聞いたとおり若干控えめかも?
とはいえ楽しきゃ身体が揺れるのは全国共通。
楽しみ方は人それぞれなので物足りないとかは思わんかったよ。


とにかく、初沖縄ライブ。
すんげー楽しかったです。またいつか!