2006/10/31

明日から11月なので。

トップのイラスト変えなきゃなあ、とぼんやり考えております。


思えば「ラチッタ・デッラで会いましょう」編は結局会えずじまいで終わったわけで。

ケンシが物凄く自由だったのを見て、本当にLOOPは無くなったんだなあと今更実感したり。

できれば、「忘れたい過去」になっていないことを願ったり。

今でもLOOPの音楽は好きだから、もっちゃんにもケンシにも否定しないで欲しいと思ってしまう。

ファンとしてのわがままなんだけど、さ。



んで、トップのイラストとか。

色々考えてみた。



・ガラクタソウル ~緑のオーバーオールは『ガチャピン』~

・ガラクタソウル ~汗対策にシャンプーハット~

・ガラクタソウル ~コーヒー、クロワッサン、そしてインター~

・ガラクタソウル ~コトー先生に憧れて~

・ガラクタソウル ~ドカベン・キャプテン・侍ジャイアンツ~



…イラスト書きにくいな、おい。




あ、あと1ヶ月で名古屋って事に気づいて非常に浮かれ始めています。

何故か父親とその恋人と一緒に行くんだが(これ、なんてカオス?)

夜はフラカンワンマンなので一人別行動です。あの2人は仲良くデートすればいいさ。

ところで同じ日に名古屋で怒髪天とか鳥肌実とかもやってるのね。いいタイミングだ。身体が3つ欲しい。

名古屋で飲む酒は美味そうだ。眠れないZE!



2006/10/30

ガラクタソウル@10月

「どこからこのブログに飛んできてくれたんだろう」という疑問を解消するステキツール、アク解。

その恩恵に与りまして、今月当ブログに飛んできてくださった方の検索ワードなんぞを。



・『ガラクタソウル』  なんでこの言葉で検索するんだ。

・『フラカン』 ああ、最近エントリ多いもんね。

・『フラワーカンパニーズ』 うん。エントリ多いもんね。

・『鈴木圭介』 ピンポイント爆撃ですか。

・『鈴木圭介 詩集』 発売記念

・『レイドバックス』 むしろうちのリンクからメムバー様のブログに飛ぶべきだと。

・『tobaccojuice』 けもさん?

・『バイクユアーズ』 ご本尊のところにリンク貼ってますから!そっちへ!

・『フラワーカンパニーズ 圭介』 発売記念

・『サイン会 鈴木圭介』 ディスクユニオン御茶ノ水駅前店のフラカン担当佐藤さんが部長の知り合いだった件。

・『mpc 』 なじぇ?

・『 ピーズ』 ごめん、ライブレポはないんだ。ビーズならあるんだが。

・『須川基』 何が知りたいの?LOOP時代の尖ったナイフのような彼?

・『ソウル』 またこんな汚い魂のところに。

・『夢から醒めたのは誰』 何を探してたんだ。

・『代々木公園 路上パフォーマンス』 来週あたりきっとニアミス

・『CSS サイドバー 画像』 参考にならないセンスのなさ。

・『ヒライナツメ』 私、どこで何をやらかした?

・『トライセラ』 すまん、蓮沼行けなかったんだ。

・『ノーリグレットライフ』 すまん、Baconとのコンボだと言うのにフラカンが勝ったんだ。

・『せっちゃん』 今年は二回も無料で見たよ。



ノーリグとかで検索してくれた人とか本当に申し訳ないな。

好きだけどいつも仕事で間に合わないんだよ。観たいんだよ!生であの声を聴きたいんだよ!

横浜行きたいな。当日券で行っちゃおうかな。どうしようかな。3連休も自宅で原稿書きだけど行きたいな。

12月のワンマンはフラカン名古屋とまた被ってるし…orz

名古屋は家族旅行(またの名をカオスの饗宴)兼ねた遠征だし、チケット持ってるし、奥野さん聖誕祭だし。



2006/10/29

フラワーカンパニーズ@SHIBUYA-AX

フラワーカンパニーズという37歳のおっさんバンドはインディーズである。
ブッキングから金の管理までマネージメントは全て自分達で行い、CDの流通は
自分達が立ち上げたレーベルで行い、機材車を自分で運転して日本中でライブをしている。
本当の意味での『インディーズ』だ。
いうなれば、例えばブラストーンとか、それこそ日本中のライブハウスで頑張ってる子達と同じだ。
そのバンドが、キャパ1500のAXでワンマンをやれるところまで登りつめた。

例えば今売れているバンドと言うのは、曲がいいことが大前提で、それを売ろうとする人たちがいる。
事務所やレコード会社がそのバンドを売るために頑張る。タイアップ取ったりCM流しまくったり金も労力も使う。
その結果、沢山の人がその曲を耳にして売れるわけだ。
売れればライブの動員も増える。そうやってレミオロメンとか、ほら、ね。
こなぁぁぁぁぁぁぁlゆきぃぃぃぃぃ(←結構すき

んで、フラカンはどうかというと。
ほんとに、『自分達の音楽だけ』でAX埋められるようになった。

機材車を自分達で走らせて日本中でライブをして、
それを見た地方のハコやイベンターが彼等を応援するようになった。
そうやって日本中に音楽を響かせて、ちょっとずつちょっとずつ動員増やしてここまできた。
今、星の数ほどいるバンドで、フラカンと同じ方法で登りつめることができるバンドは殆どいないと思う。
そこまでのタフさと強さを持つバンドはそうそういない。
それこそがフラカンの強さだと思うし、今まで培ってきたものだ。

そんなバンドがAXでワンマン。
失敗するはずがない。
自分達の音楽だけでそこにたどり着いてるんだから。
その大きなハコに負けるはずがない。
圧倒的に強いライブバンドだと思う。年間100本は伊達じゃない。
どの対バンにだって負けることはない、ような気がした。今日のライブを観る限りでは。


「深夜高速」は、この曲でフラカン好きになった人が凄く多いだろうって思うし
本当に評価が高い名曲で、いわばキラーチューンなんだろうけど
あろうことかワンマンライブだというのに普通の流れの中で演って、まずそれにびっくりした。
だけど、、ライブ終わってふと思えば「全部良かった」
とにかく全てが圧倒的だった。フラカンは別に「深夜高速」のバンドじゃない。
例えばJackson vibeの「Walk down a blidge」みたいにこの曲はここ、って、そういうキメがない。必要がないから。
特別な曲など一つもなく、全ての曲が特別だ。
「むきだしの赤い俺」も「ヒコーキ雲」も、出してからのキャリアを思わせる厚さが音にあった。
「ヒコーキ雲」ってこんなにぶっとい音だったっけ?と首傾げるくらいよかった。
小西さんのドラムの音は爆音で、「破れ傘の数え唄」のバスドラなんてほんとに凶暴だと思う。
時々走るけれど、そのごんぶとのグルーブがたまらない。
前川さんのベースラインは絶えず動いていて、プレイも動きすぎ(笑)
「ここはギターの見せ場だから」とか一切無視。
だけど、竹安さんのギターはそんなベースに負けてないので問題なし。
「波打ち際のバラード」とか、呆然と立ち尽くしてしまった。「巧い」ってこういうことを言うんだと思う。
んで、その3人のぶっとい音を背負って、圧倒的な存在感で立ってる鈴木さん。
この人の声は凄い。
言葉も曲も凄まじいと思うけど、その声に震えた。
「はじまりのシーン」と「発熱の男」で泣きそうになった。
詞が生々しいからとか、それだけじゃなく、この人の声の持つ生命力っつか、なんていえばいいんだろう。
「生きている人」の声に触れて泣きそうになった。

フラカンはモラトリアムの世界から不満を叫んだりは絶対にしない。
生きて、傷ついて、苦しんで、のたうちまわって、戦ったり負けたり逃げたりして、
自分に嘘をついたり誰かを傷つけたり自分を嫌いになっても、それでも生きている人の音楽をやってる。
だから誰も彼等の音楽に縋ることはたぶんできない。
だけど、その音楽と言葉は心に響く。
生きてる人には響く。どんだけ醜くても、生きることをやめない限りは響き渡る。
だから生々しくて、沢山の人の心に何かを残す。共感でも疑問でもなんでも。

彼等が放つ音楽は、誰もが持ってる生命力そのもののような気がする。
魂ごと捧げて音楽やってるような、フラカンにはそんな感じがする。
だからライブは誰もが全力で楽しんでるし、
日常に戻った時にまた戦える。


2006/10/28

マボロシ@SHIBUYA-AX

うちの部長が日本ハムの優勝を25年待ってたことに比べたら私の1年2ヶ月なんてたいしたことないがw


まずセトリ。レポは異常に長いし暑苦しいと思うので、セトリだけ見てあとは他のページに行けばいいと思うよ。

・泥棒
・マボロシのほし
・廻シ蹴リ(ゲスト:HOME MADE家族のお2人)
・Ride on my wagon(新曲。タイトル違うかも)
・SLOW DOWN!

抜けてたらごめんちゃい。 以下、長くて暑苦しいレポです。


私がライブジャンキーになったのはマボロシのせいだ。
あの日もAXだった。
bonobosが緊張しながらもいい音楽を奏でて、salyuが本当に素晴らしくて
ハナレグミが最高のライブをしてくれて。
そして、マボロシが圧倒的な強さを持ってそこにいた。

坂間さんがラップ上手いのなんてライムス聴いてりゃわかってる。
タケさんがギター凄いのだってバタ犬好きならわかってる。
その2人を支えてるバックなんだ。凄いに決まってる。
そしてその日私はクンゴさんと大ちゃんのリズム隊にはまり、
大自然さんに惚れ、よしさんのキーボードにはまった。

RIJFから1年と2ヶ月。
マボロシはあの頃と変わらずに圧倒的な存在感でそこに立った。
嬉しかった。ほんとに嬉しかった。
ここ最近あまりマボロシを聴いてなかったけれど
大好きなのは変わってなかった。
身体があの音をちゃんと覚えてて、心も身体もその音を喜んでた。


予定通り1曲目「泥棒」のバスドラ一発目で鳥肌が立って眩暈がした。
さすがに泣きはしなかったけれど、あの時にどんだけ心が震えたかとか、
そういうことはどうやって書けば伝わるのかさえ今はわからない。


1曲目の「泥棒」タケさんのあのリフとバスドラ一発。
それだけで客席の空気はマボロシに掌握された。
レイドバックスよりもタケさんのギターは解放的で抜けがいいと思う。
その一方でクンゴさんのニュードラムは凶悪だった。
前のHOME MADE家族が生音でなくターンテーブルだったからってのも
多分あるけれど(まあHIPHOPだから当たり前だわな)
あのバスドラは凶悪だった。
腹にどかんとくる重さ。
レイドバックスはもちろん、去年のマボロシでも聴いたことないぞ。
細かく刻んでるのに一音ずつ粒立って聴こえる職人芸は相変わらずだし
バスドラ以外の音の厚みやあったかさはそんなに変わらない気がしたけど(いかんせん素人耳ですから!)
バスドラだけは明らかに違った。
2曲目の「マボロシのほし」で、リズムを刻むバスドラ。
厚くて重くて、まさにサウンドを支えてた。
そこに乗る大自然さんのMPCとタケさんのギターとよしさんのキーボード。
大ちゃんはクンゴさんと顔を見合わせて笑顔でビートを刻む。
2人の上に乗る音が綺麗に転がってほんとに気持ちいい。
そのサウンドに少しも負けない坂間さんのラップ。
「廻シ蹴リ」でHOME MADE家族の2人が出てきたけれど、やっぱり貫禄があった。
HOME MADE家族の2人のラップも楽しくてかっこよかったけど、やっぱおっさんパワーはすんげーわw

新曲はワンコーラスしかできていないとのことで、ワンコーラスしかやってくれなかった…orz
イントロから『ロック』だなあって思ったけど、個人的には凄くツボなサウンド。
ファンクとかJAZZとか、マボロシのバックグラウンドにあるちょっと黒い音楽よりも
疾走感溢れるロック色が前面に出てて意外だった。
だけどそれが死ぬほどかっこいいんだわ。
初めて聴いたからそんな感想しか出てこないんだけど、ギターと細かいドラミングに燃えた。
ベースラインとキーボードを聴ききれなくて悔しい。
来年まで待ち遠しすぎる!

ラストは「SLOW DOWN!」
やっぱこれでしょう。マボロシの原点。
ファンクでちょっとサイケデリックなロックに乗るラップ。
マボロシのアルバムを一通り聴き返してみて、この曲は「SBDの恥慰夫」と「ライムスのMUMMY-D」が
融合したものなんだなあと思った。
そこから化学反応が起きて生まれたのがアルバムの数々の曲たちなんだけど
この曲は本当に「2人」が立ってると思う。
他の曲は2人が融合して、その先に新しい世界を作った感じなんだ。
だから「SLOW DOWN!」はマボロシらしいし、マボロシらしくない。
久々に生で聴いて、今更ながらそう思った。


…とにもかくにも、マボロシは死ぬほどかっこいいということを、誰かに伝えたいだけのレポです。
全員がかっこいいんだよ。
大ちゃんだってMCで震えちゃったけど、あんなに黒くて渋いベースを
底抜けの明るさで弾けるんだ。凄いよ。大好きよ。
クンゴさんのドラムもちゃんと聴きました。バスドラの凄さは一発でわかりました。
手数の細かさもがっつり聴こえました。脱帽。マボロシはループが多いから
レイドバックスと違って遊びが少ない。だからこそ上手いのが際立つ。フィルインで震えたっつの!?
リズム隊ばんざーい(どんだけ好きなの)
大自然さんもかっちょよかった。楽しそうで嬉しい。私がいたところからはよく見えなくて悔しかったんだけど
上音の音色がキラキラしてて、アレンジ良かったなー。
よしさんもいつも通り客を煽りまくってあの演奏。キャリアゆえの余裕と熱さがたまらなかった。
タケさんのギターはレイドバックスより陽性だと思う。空に抜けてく感覚が本当に気持ちよかった。
新曲もすげーかっこいい!
そして、坂間さんのラップはやっぱり今の日本での最高峰だと思う。
幸せそうに笑う普通のおっさんぷりも愛しかった。
音楽が好きなただのおっさんがそこにいて、死ぬほどかっこよかった。
「マボロシのほし」、やっぱり泣きそうになった。
この曲と「いのちのねだん」のリリックは神だと思うよ。



大満足なライブでした。
他の出演者も本当に良くて(特にHOME MADE家族は大収穫!)
またレポは改めて書きます。今日はマボロシだけ!
明日はいよいよフラカンAXです。
笑って泣いて胸が痛んで、んで、蹴っ飛ばしてまた日常を戦うんだ。そういうライブだ。そういう音楽だ。
生きてないと聴けない音楽だ。
自分を嫌いでも、自分に嘘をついていても、生きていないと聴けないし響かないんだ。


2006/10/22

カウントダウンジャパンがあるよ。

大好きな義母に会いに行くのでカウントダウンジャパンには29日の1日しか参加できないんだが

salyu、ピーズ、民生、スカパラ、鶴

という5バンドがきたこれって感じになったので今年は行くかも。
ちなみに去年は風味堂のBYGに行ってました。


せっちゃん電気ノーリグKEN YOKOYAMA、LINKって30日も観たい。
大晦日のライムスターにKREVA、コレクターズに100Sも行きたい。
とどめにトモフと怒髪天とホフとトライセラが元旦って聴いて、気が狂いそうになりました。
スカパー入ってて良かったと心底思いました。


それにしても、鶴とsalyu以外観たいバンドが全部OVER30。
今年のロキノンはおっさんバンド豊作でぃすか。