旅と音楽、「インターセクション」の記憶と記録。
ここ3年くらい、ずっと大事にしていた歌と同じようなことを言われるとは思いませんでした。
やっぱりあなたは私にとっての神様ですか。
愚痴も弱音も吐き足りないですが、それでも結局立ち上がれるのは。
見ててくれてるってわかってるから、なんかな。
ノーリグの「キッド」より、現実はちょっとだけ優しかった。
次の夜を楽しみにしてます。陽気な酒を、ね!
0 件のコメント:
コメントを投稿