2010/11/15

FUZZY Quartet Row@新宿Marble

・My Clocks(新曲)
静かな曲。ドラマチックに盛り上がるとか、そういうこともなく。
音は鳴り続けてるのに、静謐、という言葉を使いたくなるくらい静かで深い。
Marbleの空気、一瞬で変わった。透明な青、ファジカルの色だと思う。

・アマノジャク
静謐かーらーの、激情。
やっぱこのドラムなんだよ。緻密で的確。
だけど機械じゃなくて血の通った音。唄うドラム。
「ちょっと叩く感じ変わったでしょ」
と潤一くんが言う通り、今までより爆音モードで。
パワープレイになったのかな。いい意味で力入ってる。

・F-メモリー
「アマノジャク」からさらに加速するこれ。
たけのりくんのベースの鳴りが素晴らしい。
間奏のギターを聴いて鳥肌立ちました。
君の曲だということを改めて。
新木くんが伸び伸び唄ってて今日はいいなあ。

・冬の合図(新曲)
静かな1コーラスから、楽器が入ったところ。
あの瞬間に、物凄く皆が大きく、遠く見えた。
まるで野音とか、そんな広い場所で聴いているような錯覚。
奥行きのある曲、心臓を抉るような唄、唄のために唄う楽器。
すげえなあ、と目が離せなかった。

・鼓動の唄
ラストはこれ。
最後に向けての盛り上がりが凄い。
4人のベクトルが同じで、同じ世界で唄ってた。




今年観た全てのライブの中でベストアクトだったかも。
とにかくよかった。小さなハコじゃ収まらない大きなライブだった。
3年間観てきて初めて手が届かない遠くにいるような錯覚をしたよ。

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