夏が蘇ってきた。元気でた。
青姦だのアナコンダだの叫ぶ事って人生のうちにそうそうないと思うの。
真心のエンドレスサマーヌードを観て、涙が出た。
自分で思っていたよりも真心休止が淋しくて、真心復活が嬉しかったらしい。
「楽しい」ときっぱり言い切ったYO-KINGと、困ったように笑う桜井さんを観てなんか凄く嬉しくなった。
あの時レイクステージにいた人たち全員が幸せだと思ったに違いない。
RIP観に行って勿体無い事したなあと思う反面、RIPはRIPでずるいくらいいいステージやってくれたし
復活した以上はこれからも真心を観ることが叶うんだとあの日の後悔を葬った。
未来があるってことほど嬉しい事はない。だから、好きなバンドはできるだけ長く続けて欲しい。
スキカウがメジャーの契約切れた時に全く不安がなかったのは
彼等が変わらずに存在し続けると信じてたからだ。そして今も変わらずにスキカウは歌ってる。
それを踏まえてPENPALS。
ハヤシさんのブログ読んで、終わってしまう淋しさだけだった心が
次に彼等がそれぞれの活動の中で見せてくれるものへの楽しみに満たされてきた。
解散ツアーをやらない潔さと厳しさに納得した。
カウントダウンジャパンには行けないけど、下関の旦那の実家でPENPALS聴いてるよ。
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