急速に修羅場

ヒマよりはやっぱり忙しい方がいいな、と思っていた先週今週（死ぬほど暇だった）。

急に来た仕事がシャレにならないくらいでかくてイレギュラーなものなので、

来週の終電帰りと今週末の仕事持ち帰りが確定。

地雷の営業くんとやることになったので、早くも説教かましたりしています。

だって私じゃなく制作部の偉い人が怒ってるからもうしょうがないんだよｗ

来週頑張らないと大阪行けなくなる…orz　

……ので必死です。

気付けばあれからもう1週間が経つわけで。

あまりにも落ち込んで泣きたくてどうしようもなかったので

思わず泣きのメールを送ってしまった方々がいます。

甘ったれモードになった時に真っ先に思い浮かんだ顔です。

やっぱりどこかしら頼ってるよなー、と。

我ながら成長してないよなー、と。

お詫びはまた次回改めてってことで、関係各位の皆様ごめんちゃい。

……でも結局ライブ楽しめなかったってのは自己責任だからね。

できる限り冷静なライブ評としては、決して悪くはなかったはずだし（むしろLIFEが見事だった）

それを楽しめなかったのは自分が切り替えられなかったからであって、自分だけが悪いんです。絶対。

だからその点では一切バンドを責めないし（当然だけど）アンケートにも

「2曲目が酷かった」としか書いてない。「LIFEは最高だった」とも書いた。

ただ、それでも2曲目が最悪だったっていう主張は譲らない。それは自分の感覚を信じたい。

あとはベースのリバウンド王がやけに淡々としていて「こなしている感」が顕著だったのが気になった。

いつもなら釘付けになるはずのベースプレイ、あんま記憶ねーもん。

すげえ頑張ってるグロさんを見た記憶ははっきりとあるのに。